pet-mimamori運営者– Author –
pet-mimamori運営者
運営者プロフィール
はじめまして。このサイトを運営している者です。
実家では、2匹のミニチュアダックスフンド(黒・レッド)と1匹のチワワを、家族の一員として育ててきました。ですが、その3匹を、まるで示し合わせたかのように1年おきに見送ることになりました。当時は火葬や供養について何も知らないまま、自治体に引き取ってもらう形で見送ってしまい、その選び方については今も後悔が残っています。
現在は、自分自身でもミニチュアダックスフンドを1匹飼っています。まだ1歳になっていない子で、日々の成長を見ながら、いつかまた必ず来る「その日」のことを、以前より少し早くから考えるようになりました。
このサイトでは、獣医療や葬儀の専門家としてではなく、あくまで一人の飼い主として、実際に経験したことや、後から知って「もっと早く知りたかった」と感じたことを、正直にお伝えしていきたいと思っています。
ペットとの別れに向き合っている方、これから向き合うことになるかもしれない方にとって、少しでも支えになる情報を届けられればと思います。
-
ペットロス
ペットの死を子どもにどう伝えるか|専門機関が述べていることと、根拠が確認できなかったこと
「眠っていると言わない」といった助言の根拠を調べました。専門機関はそう述べていますが、実証研究による裏づけは確認できませんでした。日本の子ども205名を対象にした死の概念の研究と、日本獣医師会の学校飼育動物についての記述を紹介します。正しい伝え方を助言する記事ではありません。 -
火葬・葬儀
立会火葬の当日、何を聞いておくか|服装も人数も、ほとんど公開されていません
ペットの立会火葬の当日について、事業者13社の公式サイトを確認しました。服装を書いていたのは1社だけ、立ち会える人数・子どもの同伴・写真撮影はどこも書いていません。「3名まで」が送迎車の定員だった例など、読み違えやすい記述もまとめています。 -
火葬・葬儀
車がないとき、ペットの遺体はどう運ぶ?|電車・バス・タクシーの規則を確認しました
車がない場合に、亡くなったペットをどう運ぶか。鉄道8社の旅客営業規則、バスの国の省令、タクシーの標準運送約款を条文で確認しました。8社すべてに「死体」の持込規定がある一方、それが動物を含むかを説明した記述は見つかりませんでした。運ばずに済む方法もまとめています。 -
火葬・葬儀
ペットの火葬で棺に入れられるもの|どこでも共通してNGなものと、施設で分かれるもの
ペットの棺に一緒に入れられるものを、火葬事業者3社と自治体等10件の公式サイトで確認しました。金属・プラスチック・ガラス・化学繊維はどこでも不可でしたが、綿のタオルとペットシーツは施設によって正反対でした。持って行ってから外すことにならないよう、確認したいことをまとめています。 -
火葬・葬儀
合同火葬・個別火葬・立会火葬の違い|同じ名前でも中身が違います
ペット火葬の「合同」「個別」「立会」は何が違うのか。事業者13社と自治体5件の公式サイトで確認しました。合同火葬に返骨がない点はほぼ共通でしたが、「個別火葬」は同じ名前で拾骨のしかたが正反対の事業者があります。申し込む前に確認したいことをまとめました。 -
ペットロス
もう1匹が元気ない|同居していた子を亡くしたあと、残された犬猫に報告されていること
同居していた動物を亡くしたあと、残された犬や猫に何が起きるのか。査読論文3本が報告している行動の変化と期間、そして「悲しんでいる」と断定できない理由を整理しました。食欲不振や活動低下は病気の症状でもあるため、まず動物病院に相談してください。 -
供養
ペットの四十九日や供養に「決まり」はあるのか|宗派の公式見解を調べました
ペットの四十九日、位牌、戒名について、宗派の公式見解を調べました。結論として、統一した決まりは確認できませんでした。浄土宗は「統一した見解は出していない」と公表しています。それでも動物を供養する営みは長く続いており、文化庁や大学の資料に記録が残っています。 -
手続き
ペットが亡くなったあとの手続き|犬の死亡届、マイクロチップ、ペット保険
ペットが亡くなったあとに必要な手続きを整理しました。犬の死亡届(狂犬病予防法・30日以内・罰則あり)、マイクロチップの死亡届出(動物愛護管理法・期限は「遅滞なく」)、ペット保険の連絡と保険料の返還について、条文と13社の公開情報をもとにまとめています。 -
業者選び
ペット火葬でトラブルになったら|相談できる先と、公的な記録がない理由
ペット火葬の契約や料金でトラブルになったときの相談先をまとめました。あわせて、ペット葬儀のトラブルについて公的な統計や事例集が存在しないこと、国が規制の対象にするか検討して見送った経緯を、一次情報をもとに整理しています。 -
準備
ペットとのお別れが近いとき、先にしておけること|3匹を見送って気づいた準備
ペットとのお別れが近いと感じたとき、先に確認しておけることをまとめました。運ぶ手段、夜間や休診日の連絡先、動物病院や事業者に聞いておけること。3匹の愛犬を見送った運営者が、当時いちばん困ったことから書いています。準備していなくても大丈夫です。
12